両手で持った姿が美しく見える 津軽塗りのお椀 赤 /青森県漆器協同組合連合会

手にすっぽりと収まるこのお椀の形は「ひさご型」。
ひさごとは、「ひょうたん」のことで、緩やかなカーブのくびれが特長です。

お味噌汁も、洋風のスープも、どちらも受け入れてくれる優しい色合い。
凛とした赤が目を引きます。

江戸時代から300年、脈々と受け継がれてきた「研ぎ出し変り塗り」で磨きだされる模様は、
漆を乾かす時間を含めて、完成までに約3ヵ月を要します。

不思議な模様を生み出すのは、「しかけベラ」という道具。
幾重にも塗り重ねた色漆を研ぎだすことで生まれる模様は、
一つひとつ大きさや形が異なります。

暮らしのなかで、とっても大切な、毎日のお食事。
津軽塗りの艶めきと優しい形で、少し特別な時間にしてみませんか?


■長くご愛用いただくために
お手入れ方法:ぬるま湯に浸して絞った柔らかく清潔な布で丁寧に拭く。汚れがひどい場合は、湿った布に食器用洗剤を数滴たらす。洗剤を用いた場合には、水滴をきれいに拭き取るようにする。
※塗りの面に傷や欠けが生じた場合は、aeruのお直しサービス(塗り直し)をご利用いただくことが可能です。


■サイズ
直径:約10.0cm
高さ:約6.5cm

■製作者
青森県漆器協同組合連合会
(制作に携わっている9名の職人のうち、若手職人2名をご紹介します。)

小林 正知(こばやし まさかず)
百数十余年、津軽塗りの製品開発から、製造、卸し、小売りまでを一貫して手掛ける小林漆器の六代目。
「常に新しい事に興味を持ち、チャレンジし、発信する」というコンセプトのもと、新しい素材やアイテムとのコラボレーションも盛んに行っている。

増川 泰治(ますかわ やすはる)
北海道札幌市生まれ・現在青森県弘前市在中。
幼い頃からプラモデルなどモノづくりが好きな少年だった。
28歳のときに偶然「弘前市の津軽塗後継者育成事業」の新聞掲載を見つけ、サラリーマンから津軽塗職人となる。



■発送までの期間
購入日から約10日で発送いたします。
※販売価格には、送料が含まれております。
※自然の素材を使用した商品のため、色合い、手触りなどに個体差がございます。それぞれの商品の個性をお楽しみください。
※写真のお色味については、できる限り実物の色に近くなるよう努めておりますが、写真をご覧いただく環境によっても見え方が異なることをご了承くださいませ。


  • 12,728円(税1,157円)

型番 1018100